遺品整理の流れ
弊社の遺品整理はご遺族の気持ちに寄り沿った対応を心がけております。
料金表
お見積り提出後の追加料金等は発生しませんので、ご安心ください。
弊社の強み
お見積りから作業完了までワンストップだから、迅速かつ低料金でお任せいただけます。
ご予約・お問合せ
ご遺族様に不安もなくご依頼いただけるよう、どんなことでもお気軽にご相談ください。
おもいでまるごと本舗は・・・
遺品整理のすべてを代行します!
コストを抑えたスピーディーな対応を実現しつつ、親身な相談対応、整理から処分までご遺族様の故人への思いをお守り致します。
どんなことでも、お気軽にご相談ください!
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遺品整理はお任せください!
おもいでまるごと本舗では、遺品整理のあらゆるお悩みにお応えし、迅速な対応・丁寧な接客・わかりやすい料金設定で、ご遺族様に負担のない安心なサービスを目指しております。
迅速な対応
お問合せから遺品整理完了まで一貫して弊社で行っているから整理完了まで迅速かつスムーズ!
丁寧な接客
あらゆるご相談にお答えし、不安なく「ご満足いただける遺品整理」を目指しています!
わかりやすい料金体系
お打ち合わせ後に提出させていただくお見積りの料金から変わりません!
親身な対応
ご遺族様の故人への思いをお守りし、ご希望に沿った遺品整理を行っております!
遺品整理とは??
遺品整理とは亡くなられた方の遺品を整理し、部屋を再び綺麗な状態に戻すことを指します。単純に遺品を処理処分するだけではないので、貴重品や形見、遺言書等の残したいものに関してはあらかじめ仕分けをしておくことが必要になります。
また、不用品処理とは異なり必要であれば遺産の供養・財産の相続・税金関係の手続き、それに伴って親族への通知等も行うのが遺品整理の特徴です。従って、遺品整理の方が不用品処理よりも多くの時間を当てて行うのが一般的です。
最近では一人暮らしの親の孤独死が理由で遠方に住む家族が遺品整理をしなくてはならないといった場合が増加しており、さらには故人の家の退居日が迫っているなどの理由で早急な対応が必要な場合が増加しています。
なので遺品整理を行う際は、あらかじめ十分な期間・十分な時間を用意しておくことが重要になります。
親の遺品整理での注意点って?
遺品整理で特に困りがちなのが、ご両親の遺品整理です。永遠の別れとなるとなかなか感情の整理をつけられなかったり時間の制約もあったりと、ご両親が亡くなってから長い間遺品や家を放置したまま家賃を払い続けるようなケースも。
もちろん簡単に気持ちを切り替えられるはずはありませんし、遺品を残しておくことで故人との繋がりを感じていたいという気持ちもわかります。ただ、大量の遺品を管理し続けることはできませんし、仮にできたとしてもご遺族の心の負担になってしまう可能性もあります。ご両親への思いが負担になってしまう前に、遺品の整理を進めましょう。
ご両親の遺品整理を進められない理由は、こちらも多いようです。
・心の整理がつかず、遺品整理中故人を思い起こしてしまい手がつかない。
・一軒家分の膨大な遺品を前に、進めるのが億劫になってしまっている。
・骨董品などの判別がつかず、処分の仕方がわからない。
遺品の整理は一人で抱え込んでしまうと中々進められないことも多いようですが、おもいで本舗では遺品整理のプロが直接ヒアリング・見積もりを行いますので、迅速かつ丁寧に故人との思い出の品を整理させていただきます。
遺品整理はいつから始めるべき?
「遺品整理っていつから始めればいいの?」とタイミングに悩まれる方も多いようです。一般的には四十九日の法要が目安とされていますが、厳密にいつまでにやらなければいけないという基準はありません。ただ、下記のような場合は、遺品整理をなるべく早く始める必要があります。
・故人が賃貸物件を契約しており、早めに整理をしないと賃料が発生してしまう。
・遠くから来る親族に形見分けが必要で、全員が集まる法要までに整理が必要。
・相続税がかかるものがある可能性があり、早めの手続きが必要。
相続税がかかるものとしては、有価証券や現金などが代表的です。遺品整理を始めるときには、下記のような貴重品と共にまず最初に数や金額を把握しておきましょう。
・預金通帳
・骨董品
・美術品
・宝石
・高級時計
・現金
・商品券
・カード類
・各種契約書
・有価証券関連の書類
・年金手帳
・土地の権利書
・生命保険の証書